2020年10月22日 木曜日

自動回送ドライバーの仕事について

フルタイムで月収50万円以上可能!自走回送ドライバーとは

自走回送ドライバーの仕事の種類

では実際に自走回送ドライバーとはどういった仕事を行うのでしょうか。
大きく分けると3つの車両回送の仕事があります。
1)レンタカーの車両回送
2)個人車両の回送
3)建機レンタル会社の車両回送

レンタカーの車両回送

レンタカーの車両回送は、レンタカー会社の普通車両やバン、マイクロバス、軽トラ、トラックなど車両を営業所間で移動させる仕事です。

基本は営業所間の移動ですが、引越しや旅行に利用するニーズでは借りた営業所とは別の営業所に返却されます。この際に貸し出し元の営業所に車両を移動させなければなりません。

また予約の入った車両が営業所に在庫がない場合に、他の営業所から移動する場合などに車両回送ドライバーの仕事が発生します。

また個人顧客が多いため仕事は週末・祝日・年末年始等に集中します。

募集形態


正社員募集はほとんどなく、アルバイトか業務委託契約での募集がほとんどです。

〇アルバイト:
各社レンタカー会社はアルバイトで随時募集しており、自己申告のシフト制で週3日から、1日5時間~8時間で勤務する条件が多いようです。

〇業務委託
1車両の移動ごとに距離に応じて金額が設定されています
大手レンタカー会社の例だと1キロ当たり30~40円
100キロの移動で3000円~4000円となります。

個人車両の車両回送

個人からの依頼で車を運ぶ仕事です。
オークションなどの個人間での車の売買時や引越し、旅行の際に車両輸送専門会社に依頼があった車両を指定された目的地まで運ぶ仕事です。

募集形態


業務委託契約での募集となります
依頼主の支払う車両回送料金の60%が取り分となります。
普通車両で100キロの移動で13,000円~14,000円で設定されている場合、
8,100円(キロ当たりの80円)が報酬となります。

レンタカー会社の報酬と比較し倍以上に設定されていますが、駅前などの営業所間の移動ではなく、個人宅から個人宅間の移動となるため、徒歩やバス、電車などの交通費も含まれた金額となっています。

建機レンタル会社の車両回送

建機レンタル会社の車両を移動する仕事です。
営業所間の移動や工事現場間、整備工場への移動などが主な仕事です。

特殊な車両もありますが、普通車や軽トラックなどの移動が多いため普通自動車免許でも仕事ができます。
また大型免許があると高単価の仕事を請けることもできます。

対応車両例
普通車、軽トラック、軽ダンプ、2tダンプ、2tユニック、2t平ボディ-、3tダンプ、3t軌陸ダンプ、3t散水車、4tダンプ、4tユニック、4t平ボティー、4t散水車、各種ハイライダー、各種リフトラ、各種橋梁点検車、各種大型車両、各種冷凍車、各種軌陸車c...

募集形態


業務委託契約での募集となります
建機レンタル会社から請ける料金の60%が取り分となります。
キロ単価でいえば、レンタカーや一般車両よりも1.5倍以上高い単価を得られるため、 専業なら月50万円以上稼ぐドライバーもいます。

バス、電車などの交通費も含まれた金額となっていますが、仕事が多い関東エリアだと、移動した営業所から別の車両を依頼され回送することも多く、1日の効率が高い仕事になります。

自走回送ドライバーに向いている人

基本的な指向としては「車が好き」「運転が好き」「色々な車を運転してみたい」「色々な場所に行ってみたい」という人がこの仕事に向いています。

車の運転が好きで、常に違う車を運転するため、色々な車を運転してみたいという方にはお勧めです。

また毎日違う場所に車を運ぶことになるため色々な場所や道を覚えることができ、観光気分を味わいながら仕事をされている方もいるようです。

自走回送ドライバーに必要な資格

当たり前ですが車を運転するわけですから運転免許が必要となります。

普通車両であれば普通免許だけあれば仕事をすることができますが、大型トラックや特殊車両など高単価な車両を自走回送するのであれば大型免許や玉掛などの専門資格が必要となります。
しかしほとんど普通車両がメインなので普通免許で十分です。

自走回送ドライバーのやりがい

自走回送ドライバーは目的地まで指定の時間に届ける必要があります。

そのため前日に回送の依頼が入った際に、目的地までのルートと使用する交通機関や所要時間を計算し、確実に時間に間に合うように事前に計画を立てておく必要があります。

また回送後に突発で仕事が入る場合もありますので、臨機応変に対応することも必要になります。

車両回送ドライバーの一番にやりがいは、仕事を請けた本数分報酬になることです。 ルートドライバーなど固定給の仕事は安定はしていますが昇給もほとんどないため、数年で飽きてしまう方が多いようですが、業務委託での回送ドライバーは自分の仕事量で報酬が決まるためやりがいが大きい仕事のひとつと言えます。

自走回送ドライバーをやるなら

自走回送ドライバーには3つの車両タイプがありますが、それぞれ特徴があります。

1)レンタカーの車両回送
  営業所間の移動がほとんどの為、仕事に慣れるのは早く徒歩の移動も少ないので体力的には一番楽かもしれません。

2)個人車両の回送
  個人宅間の車両移動となるため、引き取りや納車後の徒歩での移動が多い傾向があります。

3)建機レンタル会社の車両回送
  レンタカーと個人車両の中間のような仕事です。営業所間の移動もありますし、工事現場から工事現場への移動もあり徒歩での移動が多い場合もあります。   一番のメリットは1本あたりの単価が高いため高収入を得られることがメリットではないでしょうか。夫婦で月100万円以上稼ぐ建機車両専門の回送のドライバーもいらっしゃいます。

やりがいと高収入を得るなら建機レンタル会社専門の車両回送ドライバーがおすすです。

建機レンタル会社専門の自走回送ドライバーの1日の仕事の流れ

建機レンタル会社専門の自走回送ドライバーの仕事の流れを紹介します。 ...

建設機械レンタル会社専門の回送ドライバーFAQ

建設機械レンタル会社の車両回送ドライバーの仕事について、疑問や質問につ...

車両回送ドライバーの仕事先 建設機械レンタル業界とは 

車両回送ドライバーの仕事には、主にレンタカー、個人車両、建機レンタル会...

車両を運ぶには?陸送と輸送のメリット、デメリット、費用につい...

車両を運ぶのには「キャリアカーなどに積む」「自走する」といった方法があ...

自走回送ドライバーの契約の種類と仕事先について

車両をみずから運転することで運ぶ「自走回送ドライバー」ですが、その雇用...

グローバルシェア採用情報

当社では全国展開に向け、各地域で『陸送(自走回送)ドライバー』を随時募集しています。